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新たな時代を切り開く、それぞれの夢をHRソリューションズで叶えたい

2022年10月11日、HRソリューションズ(HRS)令和5年度・新入社員内定式を行いました。 来年度、新たにHRSの仲間となる2人に向けて、武井繁社長から直接内定証書を手渡しました。 新たにHRSの一員となるのは、関東の大学にて機械学習を使った画像処理を研究する佐久間悠輔さんと、関東の大学にて経営学を専攻する須永良さん。 記念撮影の後、入社2、3年目の若手社員と役員が、内定者二人を囲み、社内にて会食。和やかな雰囲気の中、佐久間さんと須永さんは、業務内容や仕事の醍醐味、

想像を超えろ!その想いが新しいソリューションを生み出すエネルギー

「えっ10倍、ホンマですか!?」ー。 クライアントとの商談の最中、武井社長が口にした思いもよらぬ提案に度肝を抜かれた。顧客の成長率を踏まえ、目標とする採用人数を一桁増やすという提案だった。 武井社長も、クライアントも、どちらも本気だ。 さぁ、どうする上田晋也! 想像を超えた先に、きっと新たな解決法が見つかるはずだ。 難しい問いだからこそ、感じる大きなやりがい。HRソリューションズ(HRS)は、“本気”という言葉が良く似合う。 本気のタネを育てる豊かな経験。ワクワクが芽を

新しい私を探す場所。HRソリューションズで自分の可能性を広げたい

「自分自身の可能性の幅を広げたい」ー。 大学4年の9月、もう一度就職活動を始めた。 新しいことに挑戦する企業を、新しい自分を見つけたい自身に重ね合わせ、心が共鳴する会社を探した。その中で巡り合ったのが、HRソリューションズ(HRS)だった。 H.K、入社4年目。 現在は事業創造部の一員として、情報セキュリティーやIT関連の国際規格認証に携わる。 学生の頃に想像していた未来の自分像とは“違う”今がある。 それで良い、それが良い。 新しい自分との出会いを、これからも追い求めた

HRSはチャレンジャーの集う場所。本気だからできる課題解決へのアプローチ

「大いに失敗して来い」ー。 上司からかけられたその言葉が、上野 泰明の心に火をつける。 HRソリューションズ(HRS)入社4年目、営業担当としてクライアントの抱える課題と向き合う毎日だ。 失敗を恐れていては、絶対に道は開けない。今できることを全力でやりきりたい。挑戦の先にこそ、大きなチャンスが待っている。 HRSにはチャレンジャーが良く似合う。 成長がやりがい。HRSで伸ばす個の強みと仕事力  アパレル、飲食、ホテル、ガソリンスタンド…、受け持つクライアントは多種多様、

「一人ひとりを大切」に、その想いを胸に働きたい。誰もが生き生きと働ける社会の実現を目指して

「納得する答えが出るまで考えてほしい。君が本当に進みたいと思う道を選ぶことが何よりも大切だから」ー。 HRソリューションズ(HRS)の最終面接でかけられた言葉が、今も心に残っている。一人ひとりを大切に想い、寄り添い、ともに歩んでくれる会社だと感じた。 「ここで働きたい」。想いが固まった瞬間だった。 入社4年目、プロダクトマーケティング部の一員として働く石川美佑の気持ちは今も変わらない。 雇用という大切な人の営みに関わることを通して、実現したい世界がある。 「目の前の人を