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キーワードは「成長」。HRSで“活きる”最高の自分を目指して

社会人として、何より人としての成長を肌で感じている。「次はこんなことに挑戦してみたい」と自然と思える今が楽しい。 HRソリューションズ(HRS)での一つひとつの積み重ねた成長が、内海 裕介にとってかけがえのない財産だ。 求められる採用・雇用領域のイノベーションをHRSで創造したい 入社7年目(2017新卒入社)、顧客価値創造本部カスタマーサクセス推進部の一員としてクライアントの要望をヒアリングしながら、課題解決にむけて伴走する。会社や事業が成長を続けるためにどんな時代も『

ソリューションの種をまこう。革新的な一手がHRビジネスを飛躍に導く

まだ誰も想像すらしていない未来を、自分たちの手で創り出したい。その思いこそが新たなソリューションの種になる。やれること、できることを全部やろう。プロダクト・マーケティング部の東海林 大輝にとって、HR領域は無限の可能性を秘めたフィールドだ。 課題解決。目指したのはHRのお医者さん まさに緊急事態、少子高齢化による働き手不足は日本社会の喫緊の課題だ。今まで通りの採用・雇用の手法では通用しない。旧態依然とした採用方法にメスを入れる革新的な一手が必要だった。 解決策は何か…、

関わる人を笑顔に、そのために僕ができること。HRSで創る感謝の循環

「きっと苦しい顔をしてても問題は解決しない。せっかくなら笑って課題に向き合いたい」ー。困った時こそ、笑顔でいようと決めている。HRソリューションズ(HRS)新卒一年目の須永 良として、今できる仕事をおもいっきり楽しみたい。関わる人を笑顔にするために、まずは自分自身が笑っていたい。 「働く」をもっと楽しく。原点は自分自身のアルバイト経験 「良にとって、これまで一番嬉しかったことって何?」。大学の友人にそう聞かれるまで、そんなことを考えたこともなかった。周りが就職活動を始める

社会に新しい風を吹き込みたい。HRSで踏み出す、エンジニアとしての確かな一歩

午前5時30分、アラームを止めてベッドから出る。ゴクリと水を1杯、それが佐久間悠輔の毎朝のルーティン。乾いた喉を潤し、顔を洗う。徐々に目覚めていく頭と身体。出社までの約1時間は、プログラミング言語の資格試験に向けて課題と向き合う。目指すのは、社会に新しい風を吹かせるようなエンジニア。思い描くその将来像に向けて、一歩ずつ前へ進みたい。 自分にとっての「What」を探した就職活動。心に響いた言葉を信じて HRソリューションズ入社1年目(2023年入社)、現在は事業創造部事業充

新しい技術を積極的に吸収し将来は祖国ベトナムで、人材事業を展開したい

仕事探しに苦労する祖国の人たちの 役に立ちたいと思い、入社を決意 中学生の頃からパソコンに興味があり、自分でプログラムを作ったりしていました。また、アニメや電化製品を通じて、日本にはとてもよいイメージを持っていました。  そうした背景から、IT技術も日本語も学べる大学に進学。入学前から漠然と日本に行きたいという気持ちを持っていたのですが、勉強を重ねるうちに、その気持ちはより強いものになりました。    HRソリューションズとの出会いは、私が通うハノイ工科大学で行われた会社説明

新たな時代を切り開く、それぞれの夢をHRソリューションズで叶えたい

2022年10月11日、HRソリューションズ(HRS)令和5年度・新入社員内定式を行いました。 来年度、新たにHRSの仲間となる2人に向けて、武井繁社長から直接内定証書を手渡しました。 新たにHRSの一員となるのは、関東の大学にて機械学習を使った画像処理を研究する佐久間悠輔さんと、関東の大学にて経営学を専攻する須永良さん。 記念撮影の後、入社2、3年目の若手社員と役員が、内定者二人を囲み、社内にて会食。和やかな雰囲気の中、佐久間さんと須永さんは、業務内容や仕事の醍醐味、

想像を超えろ!その想いが新しいソリューションを生み出すエネルギー

「えっ10倍、ホンマですか!?」ー。 クライアントとの商談の最中、武井社長が口にした思いもよらぬ提案に度肝を抜かれた。顧客の成長率を踏まえ、目標とする採用人数を一桁増やすという提案だった。 武井社長も、クライアントも、どちらも本気だ。 さぁ、どうする上田晋也! 想像を超えた先に、きっと新たな解決法が見つかるはずだ。 難しい問いだからこそ、感じる大きなやりがい。HRソリューションズ(HRS)は、“本気”という言葉が良く似合う。 本気のタネを育てる豊かな経験。ワクワクが芽を

新しい私を探す場所。HRソリューションズで自分の可能性を広げたい

「自分自身の可能性の幅を広げたい」ー。 大学4年の9月、もう一度就職活動を始めた。 新しいことに挑戦する企業を、新しい自分を見つけたい自身に重ね合わせ、心が共鳴する会社を探した。その中で巡り合ったのが、HRソリューションズ(HRS)だった。 H.K、入社4年目。 現在は事業創造部の一員として、情報セキュリティーやIT関連の国際規格認証に携わる。 学生の頃に想像していた未来の自分像とは“違う”今がある。 それで良い、それが良い。 新しい自分との出会いを、これからも追い求めた

私の「やりたい」を諦めない。HRソリューションズで叶える自分らしい働き方

「自分を大切にしたいから。私はHRソリューションズ(HRS)で働きます」ー。 心と体の健康があってこそ、仕事に集中できる。 入社5年目、カスタマーサポートを担当する足立優美香は、 仕事もプライベートも“諦めない”。 「やるときはしっかりと、メリハリが大事です」 と笑う足立の顔から充実感が伝わってくる。 いつまでも自分らしく働きたい、だからこそ働く環境にこだわりたい。 大切な自分の人生だから。その想いが叶う職場がHRSにはある。 オンとオフを大切に。家庭も仕事もどちらも

信頼とともに、新しい価値を創造したい。その想いこそHRソリューションズの源泉

東京から電車に揺られて約3時間、 長野県内でスーパーや外食事業を展開する新規クライアント先へと向かう。 車窓から見える緑豊かな街並みを眺めながら 「この町で暮らす働きたい人と、働き手を探している人を上手く結びつけるには」と思いを巡らせる。 その土地の文化や風土、最新の雇用動向や働き方、 さまざまな情報をかけ合わせ、相手に寄り添うような提案を目指したい。 入社4年目、HRソリューションズ(HRS)の営業担当として、 そして斉藤大輝という一人の人として信頼を得られるように。

HRSはチャレンジャーの集う場所。本気だからできる課題解決へのアプローチ

「大いに失敗して来い」ー。 上司からかけられたその言葉が、上野 泰明の心に火をつける。 HRソリューションズ(HRS)入社4年目、営業担当としてクライアントの抱える課題と向き合う毎日だ。 失敗を恐れていては、絶対に道は開けない。今できることを全力でやりきりたい。挑戦の先にこそ、大きなチャンスが待っている。 HRSにはチャレンジャーが良く似合う。 成長がやりがい。HRSで伸ばす個の強みと仕事力  アパレル、飲食、ホテル、ガソリンスタンド…、受け持つクライアントは多種多様、

「一人ひとりを大切」に、その想いを胸に働きたい。誰もが生き生きと働ける社会の実現を目指して

「納得する答えが出るまで考えてほしい。君が本当に進みたいと思う道を選ぶことが何よりも大切だから」ー。 HRソリューションズ(HRS)の最終面接でかけられた言葉が、今も心に残っている。一人ひとりを大切に想い、寄り添い、ともに歩んでくれる会社だと感じた。 「ここで働きたい」。想いが固まった瞬間だった。 入社4年目、プロダクトマーケティング部の一員として働く石川美佑の気持ちは今も変わらない。 雇用という大切な人の営みに関わることを通して、実現したい世界がある。 「目の前の人を

『思いやり』をもって向き合いたい。その想いこそHRソリューションズで働く源

「こんにちは、HRソリューションズ(HRS)の佐藤です」ー。 柔らかな口調から優しい人となりが伝わってくる。 想いや感情が届きにくいオンラインだからこそ丁寧に、目の前のクライアントと向き合いたい。 今できることのすべてを出し切り、最適なアプローチで課題解決を目指す。 心がけているのは『思いやり』。 寄り添いながら、しっかりと支えて伴走したい。 入社から5年、積み重ねてきた経験から“佐藤翔太郎”らしい働き方が見えてきた。 まっすぐな気持ちでだからこそ、伝わるものがきっとあ

その個性は強みになる。HRソリューションズで自分らしい花を咲かせたい

「自分なりの答えを持っているか。それがポイントだと思います」 と優しくほほ笑む馬場洸希。 HRソリューションズへの入社理由は明確だった。 何がしたいのか、何を伝えたいのか、何を成し遂げたいのか……。 問い続ける力が試される職場だからこそ 自分はもっと『成長』できる。 理系だから?文系だから? やりたいことに学部や学科は関係ない。 大好きなことに向かって進もう。 その先にはきっと成長へのチャンスが待っている。 枠にとらわれることなく、自分らしさを強みに変えて働きたい