HRソリューションズ株式会社 採用

HRソリューションズ株式会社 採用公式noteです。 社員の”こうなりたい”という想い…

HRソリューションズ株式会社 採用

HRソリューションズ株式会社 採用公式noteです。 社員の”こうなりたい”という想いを自己実現できる環境づくりを目指し、働きやすさの追求も行っています。 そんな当社の取り組みをご紹介していきます! 新卒採用サイト▶https://recruit.hr-s.co.jp/

新卒入社者

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キーワードは「成長」。HRSで“活きる”最高の自分を目指して

社会人として、何より人としての成長を肌で感じている。「次はこんなことに挑戦してみたい」と自然と思える今が楽しい。 HRソリューションズ(HRS)での一つひとつの積み重ねた成長が、内海 裕介にとってかけがえのない財産だ。 求められる採用・雇用領域のイノベーションをHRSで創造したい 入社7年目(2017新卒入社)、顧客価値創造本部カスタマーサクセス推進部の一員としてクライアントの要望をヒアリングしながら、課題解決にむけて伴走する。会社や事業が成長を続けるためにどんな時代も『

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ソリューションの種をまこう。革新的な一手がHRビジネスを飛躍に導く

まだ誰も想像すらしていない未来を、自分たちの手で創り出したい。その思いこそが新たなソリューションの種になる。やれること、できることを全部やろう。プロダクト・マーケティング部の東海林 大輝にとって、HR領域は無限の可能性を秘めたフィールドだ。 課題解決。目指したのはHRのお医者さん まさに緊急事態、少子高齢化による働き手不足は日本社会の喫緊の課題だ。今まで通りの採用・雇用の手法では通用しない。旧態依然とした採用方法にメスを入れる革新的な一手が必要だった。 解決策は何か…、

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関わる人を笑顔に、そのために僕ができること。HRSで創る感謝の循環

「きっと苦しい顔をしてても問題は解決しない。せっかくなら笑って課題に向き合いたい」ー。困った時こそ、笑顔でいようと決めている。HRソリューションズ(HRS)新卒一年目の須永 良として、今できる仕事をおもいっきり楽しみたい。関わる人を笑顔にするために、まずは自分自身が笑っていたい。 「働く」をもっと楽しく。原点は自分自身のアルバイト経験 「良にとって、これまで一番嬉しかったことって何?」。大学の友人にそう聞かれるまで、そんなことを考えたこともなかった。周りが就職活動を始める

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社会に新しい風を吹き込みたい。HRSで踏み出す、エンジニアとしての確かな一歩

午前5時30分、アラームを止めてベッドから出る。ゴクリと水を1杯、それが佐久間悠輔の毎朝のルーティン。乾いた喉を潤し、顔を洗う。徐々に目覚めていく頭と身体。出社までの約1時間は、プログラミング言語の資格試験に向けて課題と向き合う。目指すのは、社会に新しい風を吹かせるようなエンジニア。思い描くその将来像に向けて、一歩ずつ前へ進みたい。 自分にとっての「What」を探した就職活動。心に響いた言葉を信じて HRソリューションズ入社1年目(2023年入社)、現在は事業創造部事業充

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経営陣

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ありたい自分を目指して。踏み出せば道は開ける

未来の自分の姿は見えないが、ありたい自分の姿は描けるはずだ。想像しよう、未来の自分を。一歩踏み出せば自ずと道は開けていく。今を楽しみ、迷いながら進めば良い。「ありたい自分へ、まだまだ私も道の途中」。そう語る小山 裕の顔は、好奇心に満ち溢れていた。 あふれる才能と可能性をHRSで拡げたい ゆったりとした小山の佇まいから、柔らかな雰囲気があふれる。『HRソリューションズ(HRS)取締役 兼 執行役員』という堅い肩書きに反して小山はどこまでも穏やかだ。 「たとえば新卒の佐久間

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中途入社者

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HRSだからできる新たな価値創造をともにつくりたい。期待の先にはきっと感動がある

「期待を超えたいと思う人であってほしい」ーー。 HRソリューションズ(HRS)が求める人物像に対して、人財開発部ディレクターを担う佐光俊介は熱い思いを込めて人事採用に当たっている。営業、エンジニア、プロダクト、事務、人事…職種は違ってもHRSとして目指すVisionは一つ。 期待を超えた先には、きっと人を動かし、社会を変える感動があるはずだ。 Visionは成長への羅針盤。創造力で社会をもっと豊かに新しい価値を創造し 社会の豊かさに貢献します  「一言で言えば、Vis

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「二人目も欲しい」と思えるのは、柔軟な勤務制度と、未来を語れる仕事があるから

スキルを活かせて、育児と両立できるのが条件。「ここでならやれるかも」と感じた。 前職では、化粧品メーカーの事務職をしていました。子供ができて、産休・育休に入りましたが、復帰する予定でした。しかし、保育園がなかなか決まらず、会社に負担をかけすぎてはいけないと思い、退職することにしたのです。その後、保育園が決まり、もう一度働こうと思った時に、あらためて重視したのは、前職のスキルを活かせること。そして、仕事と育児を両立できる環境の二つでした。  その基準でいろんな仕事を見ていくうち

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HRSで見つけた。エンジニアとして、人として、ありたい自分の理想像

窓の向こうには青空に白い雲が浮かんでいる。心地よいオフィスで、やりたい仕事に熱中できる。「率直に言って、ここに来て良かった」。HRソリューションズ(HRS)で開発リーダーを担う金井俊輔は、満足げにそう語る。 信頼できるメンバーとともに、働く人、クライアント、そして社会が必要とするサービス開発に携わる喜び。「ここだからできる。僕だからできることがきっとある」と金井は確信する。HRSで歩み始めたエンジニアとしての新たな道を、楽しみと喜びを感じながら歩んでいきたい。 やりがい

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